大串歯科医院では現在ITIインプラントを施術しています

          長崎県内でインプラントの治療例を多く有する歯科医院です

           
難症例は佐賀医科大学及び長崎大学と連携して対応致します

術式はITI充実スクリューインプラントの手順に基づいて
います
*
特徴

歯槽骨とインプラント間が小さくなります
 水平方向の骨欠損を最小化  
   (HDD**/HorizontaIDefectDimension)
天然歯根や歯槽骨の解剖学的形態に適合しています
 テーパー部分と円筒部分の両方を持つインプラントです。
最適な初期安定性

 骨とインプラントの密接な接触が得られます(円筒部分)。
システムの互換性
 従来のITI
®デンタルインプラントシステムの補綴パーツが
  使用できます。
 実績のあるモーステーパーコネクションを採用しています。
 内部オクタゴンを採用しています。

優れた審美性
 バイオロジカルウイズを考慮しています。
 埋入深度を選択できます。
   (サブマージド法または粘膜貫通法)

オッセオインテグレーションの促進
 表面積が大きいです。
 骨とインプラントの確実な接触(テーパー部分)ができます。

特に抜歯
に考慮した特殊開発
 抜歯即時埋入が可能です。
 抜歯早期埋入(6−8週間後)が可能です。
   (十分な骨董と骨質の場合)
初期状態

天然歯を抜歯し、歯肉を切開した後にインプラント周囲の骨欠損が存在する場合があります。
治癒状態で頬側と舌側の両方で骨の厚みが1.Omm以上確保できる状況でなくてはなりません。
埋入深度の選択

インプラントをSLAサーフェスのマージンまで骨内哩入(A)することができます。
また審美性が重要な場合は、インプラントショルダーまで骨内哩入(B)することもできます。
いずれの場合も標準的な手法で行えます。
インプラント床形成時にはインプラントショルダーの哩入深度を考慮してください。


SLAサーフェスのマージン(A)
インプラントショルダーまで骨内に哩入する場合は、通常よりも約2mmインプラントを深く哩入するため、
2mm深くドリリングしてください。

インプラント理入深度+2mm=形成深度



インプラントショルダーレベル(B)

*「サージカルインフォ」に記載したITI®デンタルインプラントシステムに関する術式の基本情報も合わせてご参照ください。
使用するインプラントの直径に応じたパイロットドリルおよびツイストドリルを使用し、インプラント床を形成します。ドリリング後は、ドリルの直径に応じた深度ゲージを使用して哩入深度をチェックしてください。


ITI TE ®インプラントはセルフタッビングなので、事前にタッビングする必要はありません。

▲ほとんどの場合において、解剖学的な歯槽骨の軸とドリルの中央が一致することはありませんので、一般的に頬側の十分な厚みを確保するため、ドリルホールを舌側・口蓋寄りに設定する必要があります。

次にインプラント床をプロファイルドリルで形成します。
インプラント床のテーパー部分をITI TE ®プロファイルドリルで形成してください。
ITI TE ®プロファイルドリル
プロファイルドリルは、インプラントの垂直的位置をチェックするためのゲージとしても使用できます。
この方法でショルダーポジションをチェックできます。

インプラントの先端直径(3.3mm、4.1mm、4.8mm)に対応した
短・長の2種類のプロファイルドリルがあります。


埋入深度図


*注:全てのパイロットドリルや深度ゲージに16mmのレーザーマーキングがあるわけではありません。

ITI TE ®インプラントはマニュアルでも埋入でき、ハンドピースを使用して埋入する
こともできます。

重要:骨の過剰負荷を防止するため、最終位置での締め付けはマニュアルで行って
   ください。

重要:ITI TE ®インプラントはセルフタッピンクなので、事前にタッピンクする必要
   はありません。

   最終ポジションに到達するとインプラント円筒の根尖部分で初期安定性が得ら
   れます。またテーパー部分は確実に骨内に収まりますので、逆回転(左回転)
   による調整はしないでください。初期安定性が損なわれる可能性があります。

重要:治癒状態で頬側と舌側の両方で骨壁の厚みが1.Omm以上確保できる状況で
   なくてはなりません。
   ITI TE ®インプラントの滅菌アンプルのフタはグレーです。滅菌アンプルの取
   り扱いについては「サージカルインフォ」に記載したITI TE ®インプラントシス
   テムに関する手術手順の基本情報も合わせてご参照ください。

インプラント埋人後は、インプラントショルダーの直径に応じたヒーリングキャップ、または封鎖スクリューを装着してください。
ITI TE ®インプラントには、既存のSCS封鎖スクリューやSCSヒーリングキャップが使用できます。

 a)インプラントショルダーを歯肉緑下に深く埋入する場合には、高さ2.Omm、または3.OmmのSCSヒーリングキャップを使用します。
   周囲組織をと−リングキャップに適合させることができ、歯肉形状を同時形成できます。

 b)審美性が要求される部位ではインプラントを露出させ、最初に使用したエステティックプラスヒーリングキャップを取り外した後、
   高さ3.Ommまたは4.5mmのSCSヒーリングキャップを装着することによって歯肉を形成することができます。

 C)SCS封鎖スクリューは、歯肉緑下の治癒が必要な場合に主として使用します。


ITI TE ®インプラントの治癒期間は欠損の大きさと骨密度によって異なります。

SLAサーフェスと骨(円錐形部分)の接触(円錐形の骨内部分)が完全でない場合や骨造成*を行った場合は、必要に応じて治癒期間を延長してください。このことは、どのインプラントにも共通する要素です。
インスッルメントや滅菌アンプルの取り扱い、治癒期間、臨床成績等に関する詳細は既存の汀l関連資料に記載しています。

*骨造成はインプラント治療の経験が豊かな歯科医が実施してください。
症例

@術前 A切開 Bラウンドバー

Cパイロットドリル1 Ø2.2mm Dパイロットドリル2 Ø2.8mm E深度ゲージ Ø2.2mm

Fツイストドリル Ø3.5mm G深度ゲージ Ø3.5mm HTE®プロファイルドリル Ø4.1/4.8mm

I滅菌アンプル内のITI TE ®インプラント Jインプラント挿入 K垂直ショルダー位置の調整

L最終位置のインプラント Mエステティックプラスヒーリング
キャップを装着したインプラント
N縫合